形成外科認定専門医で美容医療協会認定医の多くは日本臨床形成美容外科医会 通称「臨形」の会員です。
臨形では定期的に研修会(学会)を開き知見を広めています。少人数かつ古参の先生から直にご意見を聞けるので、大きな学会より実質的な知識が入りやすいのです。大きな学会では発表者は舞台の役者で観客の顔までは分からないのですが、このような会ではお互いを知るのにもとても良い機会です。
今年の秋の臨形勉強学会は沖縄で開催されました。その日の那覇はなんと気温31℃。真夏日です。東京から来ると再び夏が来たようで、それだけでもうれしい感じがします。
今回の話題は「わきがの手術法」でした。私は、超音波メスによるわきが手術をパネリストとして発表させていただきました。
メモリースティックは持ち運びにとても便利ですが、パソコンとちょっと相性が悪いとすねてしまうのが玉に傷です。今回も一部、パソコンの起動が悪く写真が数枚出てこなかったのは残念でした。
他の先生の発表はクワドラカット(シェーバー)法とレーザーによるわきが手術法です。レーザーによるわきが手術法を説明してくれた先生は通常クワドラカットを行い、簡易の場合のみレーザーを使用する、しかし、効果が少ないと正直にお話になっていてとても好感が持てました。

先輩先生方の辛口指導も以外に爽やかに感じたのもアットホームな学会だからでしょう。怖おもての先生が以外に優しかったり、とても有意義な学会でした。
遠方だったからでしょうか、若い医師が少なかったのはとても残念です。


