最近「当院のふたえの埋没は・・点法です」なんてキャッチフレーズを耳にします。
なんだか多ければ多いほど「高級感」を受けます。
本当にそうでしょうか?
二重まぶた手術の「埋没法」とは、「糸埋没式二重まぶた手術法」の略で、つまり極めて小さな切開を上まぶたの皮膚に入れそこから糸をまぶたに埋め込み、瞼板と上まぶたに癒着を構成させ「簡単」にふたえを作る美容外科の手術法を指します。
かつては、まぶたの皮膚に1本の糸で2箇所の点をうがち、簡易(プチ)に行う手術と相場は決まっていたものでした。それ以上を望むなら、切開法を選択すべき、というわけだったのです。
二重まぶた埋没法の利点は
・簡単に手術ができる
・したがって腫れなどのダウンタイムが少ない
・糸を外せばいつでも元に戻せる
というものです。
しかし、欠点として、術後1〜2年で自然に元に戻ってしまうことが多いことやラインどりに多彩さが無い、ことがあげられます。
そこで、多数の糸で多数の点を支えれば、その欠点が補えると考えられています。
私は、4点〜8点までの二重まぶたの多数点埋没法手術を試みてみました。4点では、やや物足りなさを感じますが、8点以上では、修正が困難になるばかりでなく、腫れなどのダウンタイムがほとんど二重まぶた切開法と変らなくなってしまうという結果になりました。
ですから、私が推奨する6点(二重まぶた埋没法 本格系6点酒井法)とはまさにプラチナ6なのです。
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